αG大豆イソフラボンとは
大豆イソフラボンは、豆腐、豆乳、味噌、納豆をはじめとする大豆食品に含まれています。近年の研究で、大豆イソフラボンは 女性ホルモン様作用としての骨粗鬆症予防や更年期障害予防のほか、血中のコレステロール低下やガンの抑制などさまざまな機能があることがわかってきまし た。
しかし、大豆イソフラボンは酸性域での水への溶解性が低く、用途が限られておりました。αG大豆イソフラボンは、当社独自の製造技術により酵素処理を行い、水への溶解度を格段に高め、長期間安定的に大豆特有の味やにおいを大きく低減した製品です。
αG大豆イソフラボンの特徴
大豆イソフラボンは水(特に酸性域)への溶解度が極めて低いのに対し、αG大豆イソフラボンはpH3.0~pH6.0においても溶解し、長期間安定です。
αG大豆イソフラボンは、大豆特有の味とにおいがほとんどありません。
αG大豆イソフラボンの生理機能
大豆イソフラボンは、骨粗鬆症の予防、更年期障害の予防、改善、血中コレステロールの改善作用、制がん作用、ホルモンバラ ンスの乱れによる肌荒れ、しみの予防について効果があります。αG大豆イソフラボンは、水への溶解度の改善により吸収効率が向上(動物試験)することか ら、各生理機能の発現により一層効果が期待できます。
利用効果
αG大豆イソフラボンは、大豆イソフラボンの持つ様々な生理機能を損なうことなく、特に酸性域での水溶性の向上と大豆由来の臭いやえぐみが大幅に低減しています。このことから様々な食品や健康食品分野での幅広い使用が可能です。
使用例1:酸性飲料
酸性飲料(pH3.0)に100ppm添加した場合、大豆イソフラボン添加区は液が濁るのに対して、αG大豆イソフラボン添加区では溶解するため澄明であり、大豆特有の臭いとえぐみは感じられません。
使用例2:ぶどうゼリー
ぶどうゼリーに100ppm添加した場合、大豆イソフラボン添加区はゼリーの色調が黒ずむのに対し、αG大豆イソフラボン添加区では無添加同様、鮮やかなワインレッドを呈し澄明です。また、大豆特有の臭いやえぐ味は感じられません。
無添加
大豆イソフラボン
αG大豆イソフラボン
表示例
原材料として
- 大豆イソフラボン
- 大豆胚芽抽出物
- 大豆胚軸抽出物












