オリゴノール

オリゴノールとは

ポリフェノールは多くの植物に存在する天然物で、現在様々な生理効果に注目した研究が行われています。元来、ポリフェノールは植物自身を紫外線や病原菌から守るための防御成分であり、一部はオリゴマーとして機能します。しかし、成熟と共に重合し高分子ポリマー(高分子ポリフェノール)となる場合が多く、オリゴマーとしては数%しか含まれておりません。この高分子ポリマーはin vitro で抗菌、抗ウィルス、抗アレルギー、消臭、抗酸化作用など多様な作用が認められているにもかかわらず、生体吸収性の低さから臨床では充分な効果を発揮しておりません。

オリゴノール(Oligonol)は、(株)アミノアップ化学(本社:札幌市)が開発・製造する高分子ポリマーを低分子(オリゴマー)化した世界初の製品です。オリゴマーにすることにより生体吸収性が向上し、従来の素材よりも優れた生物学的利用率(Bioavailability)と生理機能を示すことが立証されております(国内外の大学や研究機関による)。

この高い生理機能は、健康食品、飲料・食品、化粧品等におきましても幅広くご利用いただけるものと期待しております。

オリゴノールの特徴

オリゴノールは低分子化(1~5量体程度)により、従来の同種ポリフェノールに比べてオリゴマー含量、吸収率が5倍以上向上しました。これにより、オリゴノールのいろいろな生理機能の利用が可能となりました。

オリゴノールの生理機能

  • 過酸化脂質の生成を抑制します。
    活性酸素によって生じる脂質の過酸化を抑制します。
    特に脳、心臓の脂質過酸化を抑制し痴呆症や心臓病の予防と治療に効果が期待できます(動物試験)。
  • 神経細胞の保護作用が見られます(動物試験)。
  • 血糖値低下作用があります(動物試験)。
  • 血球凝集の抑制作用があります(ヒト試験)。
  • 血流増進作用があります(ヒト試験)。

表示例

  • ライチ抽出物
  • チャ抽出物

関連リンク

株式会社アミノアップ化学 オリゴノールの開発製造元です。

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